本当に必要な道具は、不要不急扱いされていることもある [健康と環境]
こんにちは
いつもお世話になっている横濱ナディア主宰のしまいゆみこさんのブログ記事です。
https://ameblo.jp/nadiayumiko/entry-12591849251.html
切実な状況と、お店を開けて下さる思いをシェアして下さいました。
そして、そのナディアは現在1時間3名の予約入店制で、時短で営業を続けています。
予約サイトは→こちら
興味のある方は、先ずはフェイスブックのナディアのページを訪ねられることをおすすめします。時折店内の様子をライブ配信していますからね。
さて、この記事をうけて、この緊急事態宣言以降ずっと複雑に思っていたことを書こうと思います。
このウィルスに対する私なりのまとめは別にするとして、根治療法(それ自体も実は生態にとってネガティブと見なす側面もありますが)が確立していない以上、とにもかくにもこれ以上の感染を阻止し、共存できる環境を構築するより他はないと考えています。
が、それによって世界中が強い緊張状態に至っている。
こうした場合のレスキューや、お薬が使えない・使いたくない人にとって必要な物品が手に入らない状況に至っています。
また、ウィルス感染後の症状抑制のためにも健康三つの輪(睡眠・運動・食事)が本当に重要になりますが、運動の場は飛沫感染のリスクがあまりに高すぎて、しばらく自粛せざるを得ない状況に陥ってる。
運動に関してはやりようもありますが、オーラソーマを初めとしたカラーセラピー・ストーンセラピー・パワーストーン等のエネルギーレスキューやハーブ等の趣味扱いされてしまう物品や、学ぶために必要な書籍類へのアクセスが非常に限定されている。
通信販売を利用すれば良いと専門家会議側は言いますが、とんでもない。
流通に携わっている知人に言わせれば、倉庫がパンク状態でそれこそ普段から3密なのに、加速している、対応も遅れている、大変な状態だと。
日本ではどうしてもアロマセラピー・ハーブ療法は趣味扱いですし、ヒーリングワーク自体がげてもの扱いにならざるを得ないことも承知しています。
しかし、こうした場は宗教同様に、祈りの場、でもあり、巫女・神官がサポートする場でもあるのです。だから心が疲弊したときに駆け込める場ともなる。
だからこそ、不要不急と決めつけるのはいかがな物かと思います。
もちろん、人の交流を押さえることが感染抑制=医療現場を守ることにつながります。
その事は承知の上でも、彼らが休まる場を作る意味でも、不要不急と決めつけた場が必要になる事は多々あるはず。
自粛とは自ら控える、と言う意味です。だから、控えなくても問題はない。
でも、今の状況を考えれば必要だから協力している。ただ、それによってすべて止めるのではみんながつらい。
フィジカルディスタンスの問題もあり、本当に難しいところですが、本質的に必要な物は、生きるための食事やライフラインだけではない。デジタルが代替しても、限界が大きすぎる。
横濱ナディアの皆様に深く感謝すると同時に、webで出来ることを大切に私もまた出来る活動を続けてゆきます。
Project tsworkingからお知らせ
パーソナルサポート
現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。
緊急事態宣言解除以降は、対面でのセッションも行います。
過去の対応例としては・・・
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。
・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。
全ての問い合わせ申込みはこちら (←クリックして下さい)でお願いします。
是非ご一緒しましょう!! お待ちしております。
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が、それによって世界中が強い緊張状態に至っている。
こうした場合のレスキューや、お薬が使えない・使いたくない人にとって必要な物品が手に入らない状況に至っています。
また、ウィルス感染後の症状抑制のためにも健康三つの輪(睡眠・運動・食事)が本当に重要になりますが、運動の場は飛沫感染のリスクがあまりに高すぎて、しばらく自粛せざるを得ない状況に陥ってる。
運動に関してはやりようもありますが、オーラソーマを初めとしたカラーセラピー・ストーンセラピー・パワーストーン等のエネルギーレスキューやハーブ等の趣味扱いされてしまう物品や、学ぶために必要な書籍類へのアクセスが非常に限定されている。
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日本ではどうしてもアロマセラピー・ハーブ療法は趣味扱いですし、ヒーリングワーク自体がげてもの扱いにならざるを得ないことも承知しています。
しかし、こうした場は宗教同様に、祈りの場、でもあり、巫女・神官がサポートする場でもあるのです。だから心が疲弊したときに駆け込める場ともなる。
だからこそ、不要不急と決めつけるのはいかがな物かと思います。
もちろん、人の交流を押さえることが感染抑制=医療現場を守ることにつながります。
その事は承知の上でも、彼らが休まる場を作る意味でも、不要不急と決めつけた場が必要になる事は多々あるはず。
自粛とは自ら控える、と言う意味です。だから、控えなくても問題はない。
でも、今の状況を考えれば必要だから協力している。ただ、それによってすべて止めるのではみんながつらい。
フィジカルディスタンスの問題もあり、本当に難しいところですが、本質的に必要な物は、生きるための食事やライフラインだけではない。デジタルが代替しても、限界が大きすぎる。
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過去の対応例としては・・・
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。
・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。
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2020-05-10 15:13
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