チャリティプロジェクトをはじめた理由 [チャリティプロジェクト2011]
只今Project tsworkingでは、Just Giving Japan経由で被災地支援を行っています。
今回は、医療を優先させるため『メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団 )』へ
ご厚意をお届けします。
チャレンジは一日一万歩必達!!
この一万歩必達の理由は、歩く事が健康体力作りの基礎だからです!!
チャレンジの詳細はブログパーツをクリック!!
ご協力よろしくお願い申し上げます。
と言う事で今晩は
チャレンジ宣言を行ってから1週間でございます。
が、決めたのは4月に入ってすぐの事でしたので、「一日一万歩必達!!」はその時点から初めています。
一応、何とか達成はできています。除く4/6 4/17・・・。
そんな訳で今回Just Giving Japanのシステムを使って被災地支援をすると決めた理由を
お話ししたいと思います。
健康運動指導士として、現地に赴いて運動指導をするのも一つのやり方だと思います。
が・・・、現地で避難されている方の迷惑にならないように、身支度が出来るのか??、
支援している間の収入不足を補える状況なのか・・・と言われると・・・、済みません無理です・・・。
自分の財布から寄付金出すばかりが良いのか・・・・。それだけでは意味が無い・・・。
何とかサポートしたいと悩んでいたのですが、「続ける為のモチベーションはどうするの??」でご紹介した
NHKのニュースを再度確認したら、Just Giving Japanのシステムに出会った訳です。
そこで、Project tsworkingらしいチャレンジを考えて賛同頂ければと言う事で、
支援先は一先ず医療、長期にわたっての支援前提なので、その後は子供への支援と言う事で、
今回は『メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団 )』を支援先として選択しました。
そして、チャレンジを「一日一万歩必達!!」とした理由ですが・・・。
先日もお話しした通り、携帯をSH02Cへ変更し歩数計機能が標準でついているので、
歩数をモニターしていると、実はそんなに歩けていない事に気づいた。
実際問題、指導中は携帯を身に付ける訳が無いので、歩数も減るわけではありますが・・・。
とは言え今も含め経験上、事務職等だと、殆ど動かない。販売でもそうですが・・・。
車に関係した仕事だったら尚更??
もっと歩きましょう、と厚生労働省が行っている割には、そんなにプロモーションが一般化してないよ
(だから、健康運動指導士や文部科学省スポーツプログラマーの地位が下がるんじゃないの???)
と言った環境で、実際の所平均して7000歩程度の歩数であるとされている訳です。
でも・・・正直な所、本来働き盛りの成人や、子供達の歩数はもっと少ないんじゃないのかな・・・。
横浜から都心を移動する身として痛感する訳です。
ましてやこの2~30年の間に開発された街は、駅からそれぞれの家までの距離が長かったり、
山を切り開いている故に坂が激しいので結果時短のためにも車に頼らざるを得ない、
そんな環境ではあります。
普通は、健康維持に日常的に歩かざるを得ないのはラッキーとは思わないと思われます・・・。
塾の送り迎えで車を見かけるのはごく普通です。
本当は歩かせて欲しい・・・と心の中で思いますが。
まぁ、そんな事をぶーたれていても仕方無い。
だったらどうやって歩く時間を確保するのか??
常々、歩く事・走る事カテゴリーで私なりの工夫は提案させて頂きました。
が、そうやって工夫していても機種変してからの平均歩数は8000歩でした。
だったら、それを一万歩にするにはどうすれば良いのだろうか??と言う所で、
はじめたのがこのチャレンジです。
このチャレンジを介して、歩く為にはどの様な提案をすればよいのか、突き詰めたいと言う所です。
もし、ご賛同頂けたらJust Giving Japanのブログパーツのクリック、何卒よろしくお願いします。
今回は、医療を優先させるため『メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団 )』へ
ご厚意をお届けします。
チャレンジは一日一万歩必達!!
この一万歩必達の理由は、歩く事が健康体力作りの基礎だからです!!
チャレンジの詳細はブログパーツをクリック!!
ご協力よろしくお願い申し上げます。
と言う事で今晩は
チャレンジ宣言を行ってから1週間でございます。
が、決めたのは4月に入ってすぐの事でしたので、「一日一万歩必達!!」はその時点から初めています。
一応、何とか達成はできています。除く4/6 4/17・・・。
そんな訳で今回Just Giving Japanのシステムを使って被災地支援をすると決めた理由を
お話ししたいと思います。
健康運動指導士として、現地に赴いて運動指導をするのも一つのやり方だと思います。
が・・・、現地で避難されている方の迷惑にならないように、身支度が出来るのか??、
支援している間の収入不足を補える状況なのか・・・と言われると・・・、済みません無理です・・・。
自分の財布から寄付金出すばかりが良いのか・・・・。それだけでは意味が無い・・・。
何とかサポートしたいと悩んでいたのですが、「続ける為のモチベーションはどうするの??」でご紹介した
NHKのニュースを再度確認したら、Just Giving Japanのシステムに出会った訳です。
そこで、Project tsworkingらしいチャレンジを考えて賛同頂ければと言う事で、
支援先は一先ず医療、長期にわたっての支援前提なので、その後は子供への支援と言う事で、
今回は『メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団 )』を支援先として選択しました。
そして、チャレンジを「一日一万歩必達!!」とした理由ですが・・・。
先日もお話しした通り、携帯をSH02Cへ変更し歩数計機能が標準でついているので、
歩数をモニターしていると、実はそんなに歩けていない事に気づいた。
実際問題、指導中は携帯を身に付ける訳が無いので、歩数も減るわけではありますが・・・。
とは言え今も含め経験上、事務職等だと、殆ど動かない。販売でもそうですが・・・。
車に関係した仕事だったら尚更??
もっと歩きましょう、と厚生労働省が行っている割には、そんなにプロモーションが一般化してないよ
(だから、健康運動指導士や文部科学省スポーツプログラマーの地位が下がるんじゃないの???)
と言った環境で、実際の所平均して7000歩程度の歩数であるとされている訳です。
でも・・・正直な所、本来働き盛りの成人や、子供達の歩数はもっと少ないんじゃないのかな・・・。
横浜から都心を移動する身として痛感する訳です。
ましてやこの2~30年の間に開発された街は、駅からそれぞれの家までの距離が長かったり、
山を切り開いている故に坂が激しいので結果時短のためにも車に頼らざるを得ない、
そんな環境ではあります。
普通は、健康維持に日常的に歩かざるを得ないのはラッキーとは思わないと思われます・・・。
塾の送り迎えで車を見かけるのはごく普通です。
本当は歩かせて欲しい・・・と心の中で思いますが。
まぁ、そんな事をぶーたれていても仕方無い。
だったらどうやって歩く時間を確保するのか??
常々、歩く事・走る事カテゴリーで私なりの工夫は提案させて頂きました。
が、そうやって工夫していても機種変してからの平均歩数は8000歩でした。
だったら、それを一万歩にするにはどうすれば良いのだろうか??と言う所で、
はじめたのがこのチャレンジです。
このチャレンジを介して、歩く為にはどの様な提案をすればよいのか、突き詰めたいと言う所です。
もし、ご賛同頂けたらJust Giving Japanのブログパーツのクリック、何卒よろしくお願いします。
2011-04-18 00:28
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