歩行者保護と0エミッション、水素エンジンが答えになる [健康と環境]
こんにちは
先日電磁波に負けたとぼやきましたが･･･(詳細こちら→最新モデルは楽しかったけど、幅と電磁波が無理すぎる）、それを考えると電気自動車、ハイブリッド車は無理ではないかとつくづく考えてしまう私です。
ただし、プリウスのタクシーには10分くらいですが乗車したことがありまして、後部座席だったからかもしれませんが、ガソリン車と全く変わらず、むしろ背もたれの角度に腰がつらくなった位の感覚だったのです。
と、すると、運転席周りのメーターやナビゲーション、アイサイト(プリクラッシュブレーキシステム)の半導体由来の電磁波がむちゃくちゃ強い、と言うことなんだろうと振り返って考えています。
その辺は電磁波対策をすることで何とも出来るとは思っているのですが、いかんせん音の静かさは歩行者保護、安全運転には弊害になるのではないかな、と家族とも言い合っていたくらいです。
そこに来てガソリンの代わりに水素を使うエコカーが24時間耐久レースを完走したと言うニュースが入ってきました。音を良く聞いて下さいね。
立役者はドライバーモリゾー事豊田章男トヨタ自動車社長にして、自動車工業会会長。
試作車を見てレースに出ようと言う判断をしてから4ヶ月でここまでこぎ着けた、と言う事自体がすごいことです。
この技術が実用化されて、公道を当たり前に走れば、音の問題は解決するから、車の接近を視聴覚で確認できる。
またモーター(充電池)ではない、エンジン(内燃機)なので電磁波の問題もナビゲーションなどの付属システムの問題に縮小できる分、どこまで(付属システムを)搭載するかで、対応もしやすくなる。
そして、エンジンの形とレイアウトで車の性格や、運転のしやすさも変わると言います。実際問題、前輪の接地感も確かにへっぽこドライバーの私でも感じるくらい変わりますし、この辺も従来各社が競ってきた技術でもあるのですが（＝水平対向エンジンの良いところ）、確実に技術継承される♪（ここがスバルに乗り続けたいと思う理由です。私の場合。）
豊田章男社長が記者会見で、日本の物作り技術を守り雇用を守るトリガーになる、EVだけがすべてではない、選択肢を増やす意味でも実用化を目指したいとおっしゃっていたことに私は感銘を受けました。
なにより、音の問題と電磁波問題(多少は別の所にあるとわかった物の)を考えるとどうしてもEV・ハイブリッドはいかがな物か、5ナンバーの水平対向エンジン車に乗り続けたい(運転しやすいから)と願っている私にとっては福音です。
またEVの場合、どのように発電させたか、でCO2の問題は続きます。この辺水素も似たような問題を抱えているとは言え、やり方一つでこの問題も解決しやすそう。
車は楽しい存在でもあり、難しい存在でもあると感じます。
安全だけで考えれば、音がなく存在も感じさせないのにとんでもない凶器になる車は危険でしかない、例えその車に安全装置をくまなく取り付けていたとしてもです。
また、その安全装置がドライバーの体調を崩すのであれば、本末転倒も良いところでしょう。その意味からも、この水素エンジン技術、実現して欲しいです。
その為にも先ずは、耐久レース、WRC（世界ラリー選手権）、JRC（全日本ラリー選手権）のトップカテゴリー参戦車すべてに搭載するところからはじめて良いと思います。
スバルの場合は改造になりますが、是非実現して欲しいです。
Project tsworkingからお知らせ
お家で!!背骨ゆるゆる体操の会
6月予定はこちら。アーカイブ配信も活用下さい！！
6/13 22:15～
第46回 わき腹を整えて、深い呼吸と深い睡眠を
https://youtu.be/CPZFmnvdSBs
6/27 10:15～
第47回 深い呼吸と地面を押す力で歩きを楽しむ準備を
https://youtu.be/0KUDRlattrk
おすすめアーカイブ配信はこちら!!
第45回椅子に座って運動はいくらでも出来る
第44回お休み前に身体を緩めて眠りを深く
第43回椅子に座ってもしっかりエクササイズ 最後は立って地面の反力をかみしめて
第42回 お休み前に背骨を動かしてゆったりとした気持ちになりませんか??
それ以外の過去分はこちらから
背骨ゆるゆる体操の会on tube!!
https://www.youtube.com/channel/UCUKCA0oW-zd3VuD-ED7jc9g
背骨ゆるゆる体操
日常の動きをよくするには、体の使い方を見直す事も一つ。
のイスに座った状態や、小さいボールを使ったり、タオルやポール歩き用ポールを小道具に気持ちよく、おうちで出来るストレッチを楽しみませんか??
グループで有りながら、個別的にプログラムを進めてゆきます。
日時：6月1日 立場地区センター 13:00～14:30 （横浜市営地下鉄ブルーライン 立場駅下車）http://tatebatic.in.coocan.jp/index.html
日時：6月15 日 中田コミュニティハウス（横浜市営地下鉄ブルーライン 中田駅下車）http://tatebatic.in.coocan.jp/nakatatop.html
・13:00～14:30
参加：初回体験のみ無料 以降都度1000円
持ち物：大判のバスタオル2枚＋通常のタオル1枚ご持参下さい
その他汗ふきタオル、水分補給用の飲料もご持参下さい。
完全予約制です。参加希望の場合は先ず問い合わせをお願いします。
パーソナルサポート
現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。
過去の対応例としては･･･
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。
・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。
全ての問い合わせ申込みはこちら （←クリックして下さい）でお願いします。
是非ご一緒しましょう!! お待ちしております。
先日電磁波に負けたとぼやきましたが･･･(詳細こちら→最新モデルは楽しかったけど、幅と電磁波が無理すぎる）、それを考えると電気自動車、ハイブリッド車は無理ではないかとつくづく考えてしまう私です。
ただし、プリウスのタクシーには10分くらいですが乗車したことがありまして、後部座席だったからかもしれませんが、ガソリン車と全く変わらず、むしろ背もたれの角度に腰がつらくなった位の感覚だったのです。
と、すると、運転席周りのメーターやナビゲーション、アイサイト(プリクラッシュブレーキシステム)の半導体由来の電磁波がむちゃくちゃ強い、と言うことなんだろうと振り返って考えています。
その辺は電磁波対策をすることで何とも出来るとは思っているのですが、いかんせん音の静かさは歩行者保護、安全運転には弊害になるのではないかな、と家族とも言い合っていたくらいです。
そこに来てガソリンの代わりに水素を使うエコカーが24時間耐久レースを完走したと言うニュースが入ってきました。音を良く聞いて下さいね。
立役者はドライバーモリゾー事豊田章男トヨタ自動車社長にして、自動車工業会会長。
試作車を見てレースに出ようと言う判断をしてから4ヶ月でここまでこぎ着けた、と言う事自体がすごいことです。
この技術が実用化されて、公道を当たり前に走れば、音の問題は解決するから、車の接近を視聴覚で確認できる。
またモーター(充電池)ではない、エンジン(内燃機)なので電磁波の問題もナビゲーションなどの付属システムの問題に縮小できる分、どこまで(付属システムを)搭載するかで、対応もしやすくなる。
そして、エンジンの形とレイアウトで車の性格や、運転のしやすさも変わると言います。実際問題、前輪の接地感も確かにへっぽこドライバーの私でも感じるくらい変わりますし、この辺も従来各社が競ってきた技術でもあるのですが（＝水平対向エンジンの良いところ）、確実に技術継承される♪（ここがスバルに乗り続けたいと思う理由です。私の場合。）
豊田章男社長が記者会見で、日本の物作り技術を守り雇用を守るトリガーになる、EVだけがすべてではない、選択肢を増やす意味でも実用化を目指したいとおっしゃっていたことに私は感銘を受けました。
なにより、音の問題と電磁波問題(多少は別の所にあるとわかった物の)を考えるとどうしてもEV・ハイブリッドはいかがな物か、5ナンバーの水平対向エンジン車に乗り続けたい(運転しやすいから)と願っている私にとっては福音です。
またEVの場合、どのように発電させたか、でCO2の問題は続きます。この辺水素も似たような問題を抱えているとは言え、やり方一つでこの問題も解決しやすそう。
車は楽しい存在でもあり、難しい存在でもあると感じます。
安全だけで考えれば、音がなく存在も感じさせないのにとんでもない凶器になる車は危険でしかない、例えその車に安全装置をくまなく取り付けていたとしてもです。
また、その安全装置がドライバーの体調を崩すのであれば、本末転倒も良いところでしょう。その意味からも、この水素エンジン技術、実現して欲しいです。
その為にも先ずは、耐久レース、WRC（世界ラリー選手権）、JRC（全日本ラリー選手権）のトップカテゴリー参戦車すべてに搭載するところからはじめて良いと思います。
スバルの場合は改造になりますが、是非実現して欲しいです。
Project tsworkingからお知らせ
お家で!!背骨ゆるゆる体操の会
6月予定はこちら。アーカイブ配信も活用下さい！！
6/13 22:15～
第46回 わき腹を整えて、深い呼吸と深い睡眠を
https://youtu.be/CPZFmnvdSBs
6/27 10:15～
第47回 深い呼吸と地面を押す力で歩きを楽しむ準備を
https://youtu.be/0KUDRlattrk
おすすめアーカイブ配信はこちら!!
第45回椅子に座って運動はいくらでも出来る
第44回お休み前に身体を緩めて眠りを深く
第43回椅子に座ってもしっかりエクササイズ 最後は立って地面の反力をかみしめて
第42回 お休み前に背骨を動かしてゆったりとした気持ちになりませんか??
それ以外の過去分はこちらから
背骨ゆるゆる体操の会on tube!!
https://www.youtube.com/channel/UCUKCA0oW-zd3VuD-ED7jc9g
背骨ゆるゆる体操
日常の動きをよくするには、体の使い方を見直す事も一つ。
のイスに座った状態や、小さいボールを使ったり、タオルやポール歩き用ポールを小道具に気持ちよく、おうちで出来るストレッチを楽しみませんか??
グループで有りながら、個別的にプログラムを進めてゆきます。
日時：6月1日 立場地区センター 13:00～14:30 （横浜市営地下鉄ブルーライン 立場駅下車）http://tatebatic.in.coocan.jp/index.html
日時：6月15 日 中田コミュニティハウス（横浜市営地下鉄ブルーライン 中田駅下車）http://tatebatic.in.coocan.jp/nakatatop.html
・13:00～14:30
参加：初回体験のみ無料 以降都度1000円
持ち物：大判のバスタオル2枚＋通常のタオル1枚ご持参下さい
その他汗ふきタオル、水分補給用の飲料もご持参下さい。
完全予約制です。参加希望の場合は先ず問い合わせをお願いします。
パーソナルサポート
現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。
過去の対応例としては･･･
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。
・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。
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是非ご一緒しましょう!! お待ちしております。
2021-06-03 00:00
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