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コミュニティカフェでの指導活動を再開しました [ご報告]

今晩は

東京アラートは解除されていませんが、それとは関係なく社会は動いていることを感じます。

当Projectとしてもここ数年月2回お手伝いに入り、専門的な立場からのよりよい歩きを取り戻すお手伝いをさせて頂いている、地元のコミュニティカフェで行われている転倒予防教室も再開され、リアルでの指導活動を再開することが叶いました。

今回の再開に向けては、施設関係者の尽力が非常に大きかった。
新しい生活に即した内容で、ガイドラインを策定し、施設の環境を考慮してどうしたらプログラムを再開出来るか、色々と試行錯誤されていた。

福祉施設の要素が強いコミュニティカフェですから、消毒用エタノール自体は確保できている。しかしながら、今回は横浜市の指示でフェイスシールド・マスクは運営側の着用義務、参加者にもマスク着用義務が再開の条件になりましたが・・・フェイスシールドを確保して下さっていた・・・。

本当に感謝するばかりです。

参加される皆様も、皆様に会える、外出できる、様々な理由で本当にうれしそうでしたし、思った以上に体は動く。関節可動域が狭くなる、と言うところ迄は至っていなかった模様。

しかしながら、マスクを着用することは高地トレーニング状態が日々続くし、マスクの中の呼気は温度が高いので、熱中症リスクがどうしても高まる。

再開の連絡を受け、諸条件確認も含め打ち合わせの中で今回は1時間程度に収めるとお伝えしていましたが、様子を見たら、もう少し伸ばせそうな印象もあります。
でも、それはそれとして、慎重な対応を心がけてゆきます。

こうした場を頂いていた、と言う事に深く感謝すると同時に、今週末に迫ったらしい、ライブ配信に向けて準備を進めて参ります。

今後ともご支援頂きたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

Project tsworkingからお知らせ

パーソナルサポート
現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。
緊急事態宣言解除以降は、対面でのセッションも行います。

過去の対応例としては・・・
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。

・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。

全ての問い合わせ申込みはこちら (←クリックして下さい)でお願いします。

是非ご一緒しまさてしょう!! お待ちしております。

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