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電車遅延防止の為にも健康管理は大切 その3 最近多いような気がします [日々雑感]

Project tswroking始動しました!!
2月2日 15時 実際にお目にかかりましょう!!
姿勢一つでも見た目は変わります。歩き方を見直すと、日常生活がより活動的になります。
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今晩は

今朝7時20分頃でしたか、電車に乗っていたらいきなり空気が抜けるような音がして急停車!!
体調不良者が出たとの事で、最寄り駅に止めてその方を下ろして救護していました。
今回は私は側にいなかったので、立って半分寝ながらアナウンスを聞いていました。
とは言え、今月に入って私が知っている限りで、最寄り私鉄だけでもう4~5回??
多いとは思っていましたが、これを書いている最中に、又JRの遅延情報!!
実は、iコンシェルで、東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン・京浜東北線・横浜線・相鉄・京急線
・東急東横線は遅延情報を常に押さえるようにしているのですが、JR長距離路線の遅延情報
がとにかく多い。1月に入ってから、顕著なようにさえ思います。
遅延情報も体調不良よりも人身事故やトラブル等が殆どではありますが、電車が遅れた事に
変わりはない訳で。
そう考えるととにかく増えている様に思います。
何で多いのかな・・とも思いますが、12月下旬から急激に冷えてきた事も関係しているのでは
ないかと思います。

最寄り私鉄の掲示板に、調子が悪い時は電車を降りて駅係員にお申し出下さい。と言うポスター
がはってあるのですが、それ位鉄道会社としてはしゃれにならない位遅延が多いと言う事に
なります。
が、調子が悪くなっても、各駅停車ならすぐに降りられる。けど、停車間隔が長い優等列車
(急行・特急・快速特急・東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン等)はなかなか難しい。
そう考えると、本当に健康管理が大切なんだと改めて思いました。

私、ですか??
ハイ。寝不足で自分が情けなくなる場面があって、少ししょげています。
電車の中では持ちこたえても、降りて通常の物事をこなしている時に、睡魔が・・・・。
健康管理は何事にも通じる基本なんだとつくづく思いました。
だからといって、身体を動かせないのも、嫌なんですけどね。
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コメント 2

禮 (Rei)

随分昔のことですが、通勤途中に酷いめまいと貧血で倒れてしまい、途中下車して、その駅の事務所にて休ませてもらったことがあります。
自力で下車できたので、遅延させてしまったりということはなかったですが、他者への迷惑ということが先に立ちましたね。
冬になると、車内と外界との気温差が激しくて、急激なその変化に身体が順応できないものです。
夏場より・・・免疫が堕ちるからこそ、こうした事象も増えるような気がします。
by 禮 (Rei) (2011-01-17 14:39) 

tsworking

ありがとうございます。

現在の社会は流れが速いですよね。
それが故に、立場を守るために無理をして、結果という場面は
多いと思います。
身体の小さなサインさえ、無視して働かなくてはならない場面
や、実は身体のリズムを狂わせる何か、があるようにさえ思います。
まぁ私自身、人の事は言えませんが、何とか持ちこたえて、事なき
を得ている事もあります。

ですけど、お互い様ではありませんか?
もう少しお互いへの優しさを持てたなら、とは思います。
by tsworking (2011-01-17 22:46) 

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