仮免練習中表示に想う [インプレッサとたのしい時間]
今晩は
自宅にいる時間が延びているのですが、その分こまこまと母から依頼が出るので・・・二代目と出動して近隣のホームセンターに出向くことが増えてしまっています・・・。
ここ最近は車両の数も増えていますし、四つ葉マークも増殖していますが、若葉マークも沢山見かけるようになり、間に合って良かったと思う部分もあれば、仮免練習中マークをつけたマイカーを運転している方をお見受けしたこともありました。
実は初代の前に乗っていたカリーナで仮免練習中をつけて練習していました。
免許はMTなのに、カリーナはAT。先生方には「よく戸惑わないなぁ~」とあきれられていました。けど、運転がおもしろくなっていたんですよね。だから父につきあってもらって。
でも、今になるとその事があまりにすごいことだと、父には心から感謝するしかありません。怖かったと思いますが、経験値を重ねるしか、どんなことでもなれることは出来ません。父はその事を熟知していた、と思います。本当に感謝です。
まぁカリーナも、アクセル操作自体で怖がっていた私を導いてくれた時からのつきあいですから、どんな思いだったのでしょうか。
いずれにせよ、ATとMTの違いの理解を深める意味でも、ありとあらゆる意味で、仮免の頃からカリーナを動かしたことは本当に貴重すぎる経験でした。
振り返って・・・・、現在。
免許証の更新手続き自体が止まっています。期限延長手続きだけ出来る状態。
仮免許の方々も、期限延長措置は受けられてはいますが、教習車には乗れない。
本当に運転はとにもかくにも乗って慣れるしかない、取得してからの時間は長くても、それなりに乗っていても経験値が少ない私はまだ下手だと相変わらず自覚していますし、仮免の方々の状況に少しつらくなりました。
とはいえフィジカルディスタンスの問題が今は一番大きい。
そうすると常に濃厚接触している家族以外、今は隣でサポートするのは難しい。
これは若葉マーク・四つ葉マークの方もきっと同じでしょう。
父が体調を崩して以降四つ葉マークを強制的につけさせ、運転していた頃にも思いをはせながら、お互いを思いやりながら、優先すべき車両を優先し、マークがついている車両を優先する、そんな運転を心がけなくては、と改めて思いました。
そして・・・、仮免だから自宅の車で路上には出られない、では無く、運転できるご家族がいらっしゃるならどうか協力して、経験を積ませてあげて欲しい、マークが外れているチームはその方々を応援しなくてはと改めて思うのです。
私たちも、そうした時期を乗り越えて運転しているのですから。
Project tsworkingからお知らせ
パーソナルサポート
現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。
緊急事態宣言解除以降は、対面でのセッションも行います。
過去の対応例としては・・・
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。
・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。
全ての問い合わせ申込みはこちら (←クリックして下さい)でお願いします。
是非ご一緒しましょう!! お待ちしております。
自宅にいる時間が延びているのですが、その分こまこまと母から依頼が出るので・・・二代目と出動して近隣のホームセンターに出向くことが増えてしまっています・・・。
ここ最近は車両の数も増えていますし、四つ葉マークも増殖していますが、若葉マークも沢山見かけるようになり、間に合って良かったと思う部分もあれば、仮免練習中マークをつけたマイカーを運転している方をお見受けしたこともありました。
実は初代の前に乗っていたカリーナで仮免練習中をつけて練習していました。
免許はMTなのに、カリーナはAT。先生方には「よく戸惑わないなぁ~」とあきれられていました。けど、運転がおもしろくなっていたんですよね。だから父につきあってもらって。
でも、今になるとその事があまりにすごいことだと、父には心から感謝するしかありません。怖かったと思いますが、経験値を重ねるしか、どんなことでもなれることは出来ません。父はその事を熟知していた、と思います。本当に感謝です。
まぁカリーナも、アクセル操作自体で怖がっていた私を導いてくれた時からのつきあいですから、どんな思いだったのでしょうか。
いずれにせよ、ATとMTの違いの理解を深める意味でも、ありとあらゆる意味で、仮免の頃からカリーナを動かしたことは本当に貴重すぎる経験でした。
振り返って・・・・、現在。
免許証の更新手続き自体が止まっています。期限延長手続きだけ出来る状態。
仮免許の方々も、期限延長措置は受けられてはいますが、教習車には乗れない。
本当に運転はとにもかくにも乗って慣れるしかない、取得してからの時間は長くても、それなりに乗っていても経験値が少ない私はまだ下手だと相変わらず自覚していますし、仮免の方々の状況に少しつらくなりました。
とはいえフィジカルディスタンスの問題が今は一番大きい。
そうすると常に濃厚接触している家族以外、今は隣でサポートするのは難しい。
これは若葉マーク・四つ葉マークの方もきっと同じでしょう。
父が体調を崩して以降四つ葉マークを強制的につけさせ、運転していた頃にも思いをはせながら、お互いを思いやりながら、優先すべき車両を優先し、マークがついている車両を優先する、そんな運転を心がけなくては、と改めて思いました。
そして・・・、仮免だから自宅の車で路上には出られない、では無く、運転できるご家族がいらっしゃるならどうか協力して、経験を積ませてあげて欲しい、マークが外れているチームはその方々を応援しなくてはと改めて思うのです。
私たちも、そうした時期を乗り越えて運転しているのですから。
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現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。
緊急事態宣言解除以降は、対面でのセッションも行います。
過去の対応例としては・・・
・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応
※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。
・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応
※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。
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