Vortex [惹かれる曲]
今晩は
クリスマスの祈りの後に聴きたい曲というと、色々とあると思います。
23日のプログラムでは、クリスマスソングで盛り上げつつ、最後に今日ご紹介する曲を
かけました。
それが、「Vortex」です。
Vortexと聞くと、セドナにあるヴォルテックスが一番イメージされると思います。
が、英語的には「渦巻き」何だそうです。
が、セドナのヴォルテックスにしてもケルトの渦巻文様にしても、エネルギーの象徴が
渦巻きのような形で表現される事は、いにしえの時代から多いように私の記憶では感
じます。
初めて聞いた時、そんな事を感じました。
この曲は松本晃彦氏の作曲によるオーケストラ作品ですが、曲自体も車名のフーガを
取って、フーガ形式で組み立てられています。
この形式は音のおっかけっこ見たいな形らしいのですが、それが更にエネルギーの渦
巻きを感じさせているのでしょうか?
なので、プログラムを担当して且つ音楽が使える時は、重要なポイントで必ずこの曲を
かけています。そして、一時はカリーナ・インプレッサでヘビーローティションでした。
で、この曲に出会ったきっかけですが・・・・。車絡み、スカイラインあこがれていました
時期のお話です。
その頃、日産は車種の再編改革をゴーン氏主導でどんどん進めていたのでした。
その辺の話で、サニーはなくなりTIDAとセダンのラティオになり、セドリックとグロリアも
なくなりました。そして、その後継でFUGAがデビューしたと言う訳でした。
で、プロモーションに応募したら、なんとCDとイメージDVDが当たったという・・・。
この曲は今も手に入れる事が出来ます。
他の曲も素晴らしいので、時期を見て購入したいと思っています。
フーガ形式はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%AC
をご参照下さい。
で、Vortex自体は下記のリンクで丸々お耳に入れる事が出来ますので、是非一度
お尋ね下さい。
http://nicosound.anyap.info/sound/sm8233674
この曲は、終わりと始まり、そして感謝と再会・再出発への祈りを常々感じています。
クリスマスの祈りの後に聴きたい曲というと、色々とあると思います。
23日のプログラムでは、クリスマスソングで盛り上げつつ、最後に今日ご紹介する曲を
かけました。
それが、「Vortex」です。
Vortexと聞くと、セドナにあるヴォルテックスが一番イメージされると思います。
が、英語的には「渦巻き」何だそうです。
が、セドナのヴォルテックスにしてもケルトの渦巻文様にしても、エネルギーの象徴が
渦巻きのような形で表現される事は、いにしえの時代から多いように私の記憶では感
じます。
初めて聞いた時、そんな事を感じました。
この曲は松本晃彦氏の作曲によるオーケストラ作品ですが、曲自体も車名のフーガを
取って、フーガ形式で組み立てられています。
この形式は音のおっかけっこ見たいな形らしいのですが、それが更にエネルギーの渦
巻きを感じさせているのでしょうか?
なので、プログラムを担当して且つ音楽が使える時は、重要なポイントで必ずこの曲を
かけています。そして、一時はカリーナ・インプレッサでヘビーローティションでした。
で、この曲に出会ったきっかけですが・・・・。車絡み、スカイラインあこがれていました
時期のお話です。
その頃、日産は車種の再編改革をゴーン氏主導でどんどん進めていたのでした。
その辺の話で、サニーはなくなりTIDAとセダンのラティオになり、セドリックとグロリアも
なくなりました。そして、その後継でFUGAがデビューしたと言う訳でした。
で、プロモーションに応募したら、なんとCDとイメージDVDが当たったという・・・。
この曲は今も手に入れる事が出来ます。
他の曲も素晴らしいので、時期を見て購入したいと思っています。
フーガ形式はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%AC
をご参照下さい。
で、Vortex自体は下記のリンクで丸々お耳に入れる事が出来ますので、是非一度
お尋ね下さい。
http://nicosound.anyap.info/sound/sm8233674
この曲は、終わりと始まり、そして感謝と再会・再出発への祈りを常々感じています。
2010-12-25 23:00
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